袋のぼり・変形カットのオリジナルフラッグを格安で制作

皆さんは、袋のぼりで“特殊なカット”が施されたタイプをご覧になったことはありますか?
「え? のぼりってチチ付きの四角いものじゃないの?」
「袋のぼりは知っているけれど、変形ってどういうこと?」
「のぼりって四角以外の形もあるの?」
このように、初めて耳にする方も多いかもしれません。
今回は、 「袋のぼりの変形カット」 について、わかりやすくご紹介いたします。
■袋幟変形カットとは?
「袋幟変形カット」とは、チチの代わりにポールを通す袋縫いの仕様になっており、さらに 旗の端(設置側ではない方)が丸く加工されていたり、ホームベース型のようにカットされている特別な形状ののぼりのことを指します。 ※名称は制作会社によって異なる場合があります。
デザイン性が高いこのタイプののぼりには、通常の四角いのぼりでは得られない 「目立ちやすさ」 や 「特別感」 といった魅力があり、さまざまな場面で効果的にご活用いただけます。
袋幟変形カットの魅力ポイント
- 風に強く、通常ののぼりより安定して掲出できる
- 店舗の雰囲気に合わせておしゃれなデザインに仕上げられる
- カット形状を工夫することで、売り出したい商品をより効果的にアピールできる
このような理由から、袋幟変形カットは非常におすすめの仕様です。
特にこの袋幟変形カットは、飲食店様や自動車販売店様など、視覚的な訴求力を求める業種に非常におすすめです。
カット部分の丸みを活かして商品写真やメニュー、車種名などを配置することで、ぐっと印象に残る販促物へと仕上がります。
そんな袋幟変形をデザインする際には、仕上がりをより良くするために、次の点にも気を付けてみてください。
デザイン時に気を付けたいポイント
- 丸型・燕尾型・ホームベース型など、カットの形を決める。
- 縫い目にかからないよう、仕上がり線から5mmほど余白をとる。
- イラストや写真は、カットでどこが切れるかを考えて配置する。
これらを押さえておくと、さらに理想に近い仕上がりになります。棒袋変形カットでひと味違うのぼりを作りたい方にもぴったりです。
「せっかくなら、少し変わった形で目立つのぼりを作りたい」という方にもおすすめです。
弊社では、自社工場でのシルク印刷・インクジェット印刷のどちらにも対応しており、ご希望の枚数・デザイン・ご予算に応じた最適なプランをご提案いたします。
「デザインをどう作ればいいのかわからない」
「のぼりの作り方がよく分からない」
「画質ってどのくらい必要なの?」
といった、どんな小さなご質問でもお気軽にお問い合わせください。
株式会社アサノスクリーンでは、定番ののぼり旗はもちろん、他社ではあまり取り扱いのない変形のぼり旗も、1枚から大ロットまで柔軟に対応しております。
少しでも「聞いてみたいな」と思ったら、お気軽に弊社お問い合わせフォームよりご連絡ください。


