のぼり旗の生地で懸垂幕は作れる?

お店の広告や交通安全・啓発、地元スポーツ選手・生徒の表彰まで、個人・企業・自治体問わず幅広く利用されている「懸垂幕」。
主に長期間屋外へ大型サイズで作成・設置されるものであり、のぼり旗や小型の幕類に比べると制作コストは高くなりますが、生地変更することで価格を抑えて作ることも可能です。
懸垂幕とは?
「懸垂幕」とは、建物の外壁などに縦方向に掲げられる縦長の広告幕のことを指します。
一般的には「縦幕」や「垂れ幕」と呼ばれることもあり、イベントの告知や店舗の目印、セールの案内など、街中でもよく見かける掲示物です。
商業施設や企業ビルの外壁に取り付けて大きくPRを行うほか、自治体庁舎などでは交通安全や防災啓発などの注意喚起用掲示としても多く活用されています。
その用途に合わせて、デザインは写真入りの華やかなものから、シンプルで視認性を重視した文字中心のものまでさまざまです。
■ おすすめの生地
懸垂幕の制作には、耐久性に優れた「トロマット」や「ターポリン」といった生地が一般的に使用されています。
これらは厚みがあり、屋外での長期掲示にも安心してご利用いただける素材です。
一方で、コストを抑えて制作したい場合には、のぼり旗で最もポピュラーな「ポンジ」生地や、その約2倍の厚みを持つ「トロピカル」もおすすめです。
いずれも屋外設置用ののぼり旗に使われている生地のため、軽量で扱いやすく、一定の耐久性も確保されています。
特に、小型サイズの懸垂幕であれば、これらの生地でも十分に美しく仕上がり、設置や取り外しの手間も少なく済みます。
コストパフォーマンスと扱いやすさを重視する方にぴったりの選択です。
■ 価格の目安
おおよそですが、トロマットやターポリンといった懸垂幕で一般的な生地と比べ、ポンジやトロピカルでは「2/3程度」の価格にはなるかと思います。大きさによって単価は変動し、大量制作時には割引率も変わってきますので、まずは一度見積もりを取ってみると良いかと思います。
主にのぼり旗に使用されている生地でも基本的には問題なく懸垂幕を作ることができますが、安価な反面どうしても耐久性は下がる点と、設置用のパーツ・補強や縫製なども生地によって少し注意が必要です。
特に、大型の幕などで設置場所・方法は同じで生地のみ変更して作りたい……という時は、問題が無いか制作会社・工場へ確認してみるのがよいかと思います。安全・キレイに制作・設置し、コストカットも実現させましょう。
弊社では、自社工場でのシルク印刷・インクジェット印刷のどちらにも対応しており、ご希望の枚数・デザイン・ご予算に応じた最適なプランをご提案いたします。
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