のぼり旗の生地で「広告幕」は作れる?

イベント会場や展示会などでよく見かける「広告幕」。

企業ロゴや商品写真を大きくプリントして、ブースや壁面を華やかに演出するアイテムです。

一般的に広告幕は、屋内で使用する場合はしなやかで発色の良い「トロマット」、屋外では雨や風にも強い「ターポリン」など、耐久性の高い生地が使われます。

では、「のぼり旗に使われる生地(安価なポンジなど)」で広告幕を作ることはできないのか?

実は、用途によっては十分に活用できる場合もあります。

のぼり旗の生地は軽くてコストが低く、印刷もしやすいのが特徴。

そのため、短期間のキャンペーンやセール、イベント限定の装飾など、コストを抑えて大量に作りたい場合には最適な素材といえます。

もちろん、長期設置や屋外での使用を考える場合は、風雨に強いターポリンなどの生地を選ぶのが安心です。

目的や設置期間に合わせて最適な素材を選ぶことで、見た目もコストもバランスの取れた広告幕を制作することができます。

サイズ・仕様は?

広告幕のサイズに明確な決まりはなく、設置場所や用途に合わせて自由に制作が可能です。
たとえば、横長の横断幕としてイベント名を大きく見せたり、縦長の垂れ幕としてフロア案内を兼ねたりと、目的に応じた形状で仕上げることができます。
設置方法もさまざまで、ロープを通すためのハトメ加工を周囲に施したり、上下を袋状に縫製してパイプや紐を通すなど、設置環境に合わせた仕様で対応いたします。

おすすめの生地は?

広告幕を手頃な価格で制作したい場合には、のぼり旗にも使用されている「ポンジ」生地がおすすめです。
軽くて扱いやすく、フルカラー印刷でも発色がよく、大型サイズでも比較的リーズナブルに仕上げられます。

もう少し厚みやしっかりとした質感をご希望の場合は、ポンジの約2倍の厚みを持つ「トロピカル」生地が最適です。
どちらも屋外ののぼり旗に使われる素材のため、一定の耐久性があり、軽量で取り付けや取り外しも簡単です。

価格はどのくらい?

おおよその目安として、広告幕で一般的に使用されるトロマットやターポリンと比べると、ポンジやトロピカルで制作する場合は、概ね「約2/3程度の価格」でお作りいただけます。

サイズや仕様、枚数によって単価は変動いたしますが、大量制作の場合には割引対応も可能です。

主にのぼり旗に使用されている生地でも、基本的には広告幕として問題なく制作できます。ただし、生地の種類によっては、設置用のパーツ・補強方法・縫製仕様などに注意が必要です。

特に大型サイズの幕を制作する場合や、同じ設置方法で生地だけを変更したい場合には、事前に使用環境に適した仕様かどうかを確認しておくと安心です。

安全かつ美しく仕上げることで、設置時のトラブルを防ぎながら、コストを抑えた効果的な広告演出を実現できます。

株式会社アサノスクリーンでは、定番ののぼり旗はもちろん、他社ではあまり取り扱いのない変形のぼり旗やタペストリーも、1枚から大ロットまで柔軟に対応しております。

ご希望のサイズや形状に合わせて製作が可能ですので、「こういう形にできるかな?」というご相談もぜひお気軽にお問い合わせください。

お客様のイメージや目的に合わせて、最適なのぼり旗/幕づくりをご提案いたします。